Drag-Free Drifts

2005 fishing 「My Best 5」 第5位

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今年も本州では大体の河川が禁漁になってしまった。
そこで、シーズンを振り返り自分なりの 「My Best 5」を審査してみました。
(自分で選ぶ独断と偏見による自画自賛。我慢して見てくださいませ。)
本来であれば 「My Best 10」と行きたいところだったんですが、
不運にも6月末に足を骨折し、今年は3月から6月までの4ヶ月間のシーズンだったので
いつもの年の半分しか釣りができなかった。(くやし〜ぃ!)
それで 「My Best 5」くらいならなんとか発表できるのではと写真を見返してみた。

まずは第5位の発表であります。(ジャジャジャ〜ン!スポットライトがここであたる!)

3月19日(土)
今年初めての長野県の犀川釣行。
解禁の頃が例年一番釣れるのであるが、今年は天候不順で雪の日が多く2月にはちょっと敬遠してしまった。
犀川は本州ではダブルハンドが使えて、大物が狙える河川として有名。
私の住まいから早朝出発して3.5時間ほどかかるので帰りの時間が遅くなるのを覚悟すれば日帰りできるので、3年前より3月から6月までの間通っている。

この日は連休初日で、寒さもやわらぎ汗ばむほどの快晴だった。
朝5時犀川橋から見ると釣り人が2人見えたので誰もいない下流に移動。
4ヶ月ぶりに#7-8スペイロッドにラインを通す。
まずはストリーマーをドロッパー(黒系)とリード(グリーン系)に結び、シングルスペイで釣り下りました。
多少の雪代が入り水温は低めだったのと、堤防の護岸工事の影響か重機で川を掘り起こしたようで、昨年とまるで流れが変わっていたのでびっくりでした。
1時くらいまでストリーマーを取っ替えたり、先端のシンキングリーダーを重くしたりとスイングさせたのですが、ガツガツというアタリが2回、リトリーブ中にバラシが一回の悲惨な状況。

昼食を挟んで下流に移動。
連休初日なのに釣り人は一人も見当たりません。
もう解禁一ヶ月で魚がいないのか?
ここは場所選び失敗かとも思いましたがやってみなくては解りません。
気合いをいれて再スタート。4時くらいまでストリーマーでやったのですがアタリがないので、ウエットフライに変更してさらにひと流し。

山に太陽が隠れて川が日陰状態になると今まで無反応だったロッドにアタリが出ました。
スイング中にグッ!と押さえ込まれるようなスペイ独特の釣れた感触。
やり取りをしてもジャンプしないのでレインボーではなさそうですが、大きくない感じ?
ロッドが長いのでランディングでバラさないように、そのまま岸にずりあげました。
34cm の体腔のある本流のきれいな岩魚でした。
犀川では小さい部類ですが今年スペイで釣れたトラウトだったので、正直嬉しかった!

ロイヤルコーチマンウエット#8のリードフライにかかっていました。
私にとっては犀川でのラッキーフライで、なぜかこのフライで過去にブラウン、レインボーの大物の実績があり犀川にくるときには必ずタイイングして準備してます。

私が魚の写真を撮っているといつの間にか、対岸や下流にはアングラーとおぼしき人たちが3人いました。
地元の皆さんはこの時期の釣れる時間帯を知っているのですね。

今回は、日陰になって活性がよくなったのですが、杉坂研治氏が言っていた、
日中の太陽光と曇りのルックスにより、魚の眼の見え方で反応が変わる、ルックスによる活性だったのかなと思いました。

そんな訳で今年スペイでつれたイワナ君の釣りが第5位にランクインであります。
次回、第四位お楽しみに。
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by light_cahill | 2005-10-02 00:47 | flyfishing
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