Drag-Free Drifts

阿寒湖釣行 #2

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ホテルのチェックインがまだ出来なかったので、宅急便で送っておいたバッグを受け取りウクライナの美女セクシーナイトショーの会場を借りて急いで着替えてなんとか準備して、車に走る。
今回は出発前にインターネットなどで調べ、湖がダメなら阿寒川に行けるように#5-6のウェットロッドも準備してきていたのですが、北海道の川での釣りは初めてなので期待に胸膨らむ移動時間なのでした。川に到着すると、ルアーマンやフライマンが数名すでに釣りをしていました。我々は3人、3人で上流下流に別れて入渓しましたが、5分もしない間に杉坂さんはロッドをまげていました。流石です。私もウエットフライをドロッパーシステムでセットして釣り下ると、ググっとフライが流れにひったくられました。バットからロッドが弧を描き、最初は下流に走り今度は上流にと走られ、ラッキーなことにちょっと大物がきてしまったようです。ロッドを倒して岸よりに近づけると、流れに見えた姿は40cmアップのレインボートラウトで全然浮いてきません。弱るのを待っていると突然上流の岩盤のエグレに走りこまれ5Xティペットを切られました。痛恨のバラしに涙。北海道のレインボーは甘くないのでした。
その後釣り下って行くとここはというところでは、ウエットにあたりがありトラウトの反応はいいようでしたが、フッキングはしませんでした。2時間近く釣りをしたのですが周りを見ると私一人。小雨が降り続きなんだか不安に。ここは北海道、釣り人が多いので熊も遠慮して近づかない?なんてありえません。そそくさと戻ることに。帰りの道程では至る所倒木、蝦夷シカの白骨化した死体、毛皮の付いた死んだばかりと思われるものでいっぱいでいつしか小走りに。国立公園内なので自然のまま放置されているらしいのですが、本州では日光付近で遭遇して以来ですが数の多さに圧倒されました。4時に湖に戻ると北からの強風で湖面は三角波が出来、1時間ほどキャストしたのですが、風に負けて退散。温泉につかりおいしい食事をいただき夕方到着した友人たちと明日からの釣りの話で盛り上がり、いつしか夜の11時過ぎ!明日は湖に3時起床で一番乗りするため無理矢理の就寝。
つづく
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by light_cahill | 2005-06-11 11:28 | flyfishing
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