Drag-Free Drifts

阿寒湖釣行 #3

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6月6日(月曜日)午前3時に起床。しかし天気が悪いのか窓の外は真っ暗。眠いが朝の時間帯はチャンスなので、顔を洗って急いで支度。気温がかなり下がっているので、帝人テビロン(チョモランマ)をアンダーウエアで着込み、フリース、バブアースペイジャケットと室内ではちょっと汗ばむ。乾燥室でウエダーを着込んでいざポイントへ行ってみると3時30分すぎで一番乗り。だけど天気は昨日同様で小雨で、北風が吹き気温は8度。寒さのせいで、釣りに出ているのは早期に予約してきた本州のフィッシャーばかりで、これじゃ地元のフィッシャーは平日だしこないだろうなー。
ロッドとリールをセットして最初はフローティングワカサギ7cmを結んだのですが、ライズはほとんど無しなので、ストリーマにチェンジ。湖に立ちこむが風がすごくて湖面が波立ち、魚は居るのか?不安になる。とりあえずタイプ2シューティングラインをファーストキャストしてリトリーブするとすぐにグッと手元にあたりがきましたヤッタ!。ラインにテンションをかけてやり取りすると結構でかそうなので、慎重に無理せずロッドを操作。360度あちらこちらと走られてようやく無事ランディング!岸よりに移動して計測すると58cmのお腹がパンパンのアメマスでありました。遅れてきた友人達も驚き写真を撮ってもらったりしてリリース。3年間来ているなかでも58cmはわたしの最大魚でしたが、まさかファーストキャストで釣れるとは思ってもみませんでした。この一尾でプレッシャーから解放され今度はフローティングワカサギで次のアメマスを狙いに戻りました。その後4時過ぎには空も白み始めましたが相変わらず湖面は荒れています。友人が2回フローティングワカサギで合わせ切れしたので、しつこくキャストしていると浮かんでいるフライにガバっとアメマスが襲いかかりました。昨年はびっくりして大合わせして合わせ切れしてばかりだったので、冷静に竿先をちょっとあおって合わせをいれると手元にフッキングした手応えが伝わってきました。ランディングすると56cmあり、こんな荒れた天候でこんなラッキーがあっていいのだろうかと。
朝食の時間なので7時に戻り、温泉で暖まり9時ころから12時までの間に54cmを追加。夕方の時間にボッケに移動してイブニングにはユスリカのハッチを期待したのですが、またもや寒い風が吹き捲くりストリーマで高速リトリーブして42cmがやっと釣れました。私にしてはまずまずの、いや出来過ぎの釣果で締めくくりができたかな。
明日はどうなるかな?
つづく
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by light_cahill | 2005-06-12 22:21 | flyfishing
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