Drag-Free Drifts

2005年 06月 26日 ( 1 )


スーパーハッチ

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雲洞庵を後にして、魚野川と登川の合流付近より川を見ながら上流へ移動。登川は堰堤続きの河川で魚の付きそうなポイントが結構あります。しかし、登川はフライマンが毎日押し寄せるメジャー河川で試験的なキャッチアンドリリース区間が出来たばかりで、フィッシングプレッシャーが多く、魚は出てくれるか心配でした。写真の尺イワナは5時30分ころ落ち込みの水深のあるプールで何度もトレースしてたら、急角度に#12のエクステンドカディスフライめがけて突進してきました。ダブルハンドからシングルロッド4番にもちかえ、ティペットを7Xにしていたので多少走られ慌てましたが無事ランディング。
雲洞庵でお参りして来たご利益があったようです。
その後上流に移動するがフライマンが数十人、各堰堤に入っていたのでかなり上流に入り6時30分。太陽は山陰に入り川の上空にはカゲロウが3種類ほど乱舞しはじめ、川の中ではライズが始まりました。最初はカゲロウパターンのダンを結んでいたのですが、無視されたので、ピューパパターンにチェンジ。25cmくらいのイワナが2尾釣れましたが、7時00分頃にはさらに3種類ほどカディスなどのハッチが増えて、まるで川の上空が黒く覆われるような複合ハッチになりました。先ほどまでのピューパも釣れなくなり、必殺のウエット「#16ソフトハックル」をちょっとアクションを加えて水面下をスイングさせるとまた釣れだしました。今まではアダルトにコダワリすぎて釣れないライズをいやと言うほど経験してますが、やっぱり水面直下はライズの釣りで釣れます。阿寒湖のユスリカピューパ、ソフトハックルの釣りが役に立ちました。7時30分過ぎに薄暗くなりハッチも少なくなるとライズも終了しましたが、この時期にしか味合えないライズの釣りは最高でした。
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by light_cahill | 2005-06-26 16:22 | flyfishing