Drag-Free Drifts

2005年 11月 01日 ( 1 )


木戸川サーモンフィッシング

10月31日(月)福島県の木戸川サケ有効利用調査に行って来ました。
午前3時過ぎに東京を出発。
常磐道を走行していると、日立から雨になったのでちょっと心配に。
6時少し前に木戸川に到着すると、雨はやんでいましたが気温が下がり寒い。
夜が明けて駐車場には車が続々到着。
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受付け時間まで川を見て歩きましたが、時々ジャンプしたり
背びれを出して遡上するサケも確認できました。
餌釣りの方と話をすると、昨日はフライで結構釣れてたそうです。

事前に(Yahoo!ブログの)ライズさんの情報でお勧めのポイント
(一目みて対岸のバンク際が深く掘れた流れだとわかりました)に
入ろうとしましたが、受付け前に餌釣りのグループ5人
(黒ずくめでお揃いのユニフォームでちょっと恐い)に
全て占領されて、やむなく下流ギリギリ流れ出しに入りました。

午前7時に合図のサイレンが鳴り調査開始。
2投目でラインがスイングしだすとテンションがかかったので、
軽く合せると待望のサケがヒットしちゃいました!
あまり暴れないうちに余分のラインをリールに収納して
ロッドワークでコントロールしようとするが、(ここまでは意外に冷静でした)
#10のロッドはバッドから弓なり状態。
重くて、頭を降るは、ジャンプするは、ローリングするはで、ちょっと焦る!
見ると80cmは軽く超えるオス。
なんとか川岸近くの浅瀬に誘導してくると、
この日私が一番最初にヒットさせたので
検量機具をもって駆け付けた漁協の方が2人見守っています。
かなり静かになったので大型ネットを持ちランディング!
ところが、まだ力を温存していたこのサケは急に暴れだし
ネットイン直前にテンションがゆるんだスキに、
フライをはずして逃げて行きました。
とほほ!(サケはそれほどあまく無いのでした。)残念。

大潮で多少の流れがあったのでインターミディのラインにシンクティップ
を繋いだり、ガン玉を付けて底をとっていたのですが
根がかったり、スレがかりが頻発。
なんとか口に掛けたいので、フックにゾンカーテープを5cmほど付け足すと安定した。
その途端オス1尾、メスを2尾釣った。ボリュームも捕食のスイッチかもしれない。
10時を過ぎると目の前を数尾のサケが何度も何度も遡上するのだが、
フライにはなんの反応もしめさない。
私の上流にいる餌釣り師5人はコンスタントに掛けている。
(正直、釣れる度に振り返りクヤシーと何度思ったことか)
ポイントの選択がいかに重要かということを思い知らされる。
別の場所に移動しようにも、釣り人が並んで入る場所が無い。

午前中はあっという間にすぎ、漁協で用意されたお弁当をパクつく。
気がつけば天気は回復して秋晴れになってました。

午後は巻いて来た色々なタイプのフライを試したが、この川ではやっぱり赤色の
反応が一番いいみたい。
ラトル入りも使ったが、水深がないのでリトリーブするとスレがかりするので
ここでは向かなかったようであるが、終了まぎわに釣ったメス(写真のメス73cm)は、
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このラトルフライが目の前にくると突進してきたので、
効果あったのかも?知れない。

4ヵ月ぶりに釣をして立ちっぱなし、冷え過ぎの状態でちょっと足も痛かったが、
締めくくりに何尾かのサケを釣ることができてよかったぁ〜!
川にはサケが泳ぎ廻っているので、管理釣り場のようであるが
そんなに簡単には釣れない。というのが実感。

最後に、このブログを通じていろいろな方より、
有益なアドバイスをいただいたおかげで、
サケを釣ることが出来ました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。
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by light_cahill | 2005-11-01 16:48 | flyfishing