Drag-Free Drifts

Gold Green Reeach

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ブロンズマラードを使うパターンは取り付けが難しい上、上質なワンペアーのスィートスポットの部分でないと綺麗なウイングにならない贅沢なフライ。しかしフライボックスに並ぶとかっこいいのだが、この大きさで釣れるのだろうか?やっぱりアトランティックサーモン用?
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# by light_cahill | 2005-07-16 21:29 | flyfishing

Silver Sedge

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このフライはボディにSalmo WebのBright Sealを使って掻きだしている。2年ほど通った栃木県の鬼怒川で採取したヒゲナガにカラーとサイズを合わせたパターンである。しかし鬼怒川の大ヤマメといわれる40cmアップは未だ釣れず、30cmどまり。今年は一度も行ってないのだが、今はもう鮎の季節なので早朝かイブニング狙いでチャンスがあれば行ってみようと思っています。
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# by light_cahill | 2005-07-15 20:31 | flyfishing

Peacock & Orange / Peacock & Ostrich

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上はピーコックウイングにオレンジのメルティファイバー。もちろんヒゲナガを意識したフライ。下はボディにオーストリッチハールのブラウンを使ったパターンで、小魚を模している。ヘロンを使ったパターンはやっぱりかっこいいと思う。
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# by light_cahill | 2005-07-14 17:35 | flyfishing

purple prism spy (marabou)

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「パープルプリズムスペイ(マラブーバージョン)」本当のレシピだとWingはパープルグースショルダーなのでちょっと違うと思います。「パープルキング」のバリエーションになるのかな?どっちでもいいのですが、パープルマラブーを使ってみたかったのでタイイングしました。サーモンでは見かけるカラーですが日本のトラウトが釣れるかどうか試してみたい一本。
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# by light_cahill | 2005-07-13 10:42 | flyfishing

Dunkeld

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「ダンケルド」は私がウエットの釣りで初めてトラウトを釣った記念すべきフライです。それ以来絶大なる信頼を置いていて、フライボックスの半分が「ダンケルド」だった時期もありました。多分、自分の使用頻度が高いので釣れる確率が高かっただけかもしれません。フライは魚を釣る前に人を釣ってたのでしょうか。でも私の一番好きなフライです。
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# by light_cahill | 2005-07-12 18:48 | flyfishing

SAGAE Sedge

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その名のとおり山形県の寒河江川のヒゲナガをイメージして巻いた一本。9月頃見かけるもので、サイズは#8から#6くらいの大きさ。寒河江川で過去イブニングの20分間で40cm台のレインボーを4尾キャッチしたMy Favorite Fly。
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# by light_cahill | 2005-07-11 22:36 | flyfishing

Orange Heron #2

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オリジナルのホットオレンジハックル4枚のウイングパターンもはずせません。
ギブスがはずれたら盛夏の本流のガンガン瀬でレインボーを釣り上げる姿を想像しながらサイズを変えて数種類タイイング。
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# by light_cahill | 2005-07-11 12:34 | flyfishing

Orange Heron #1

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魚野川でレインボートラウトを狙うために「オレンジ ヘロン」のバリエーションでクイルウイングをDeeスタイルにしてタイイングしてみました。
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# by light_cahill | 2005-07-11 12:23 | flyfishing

White-Wing Akroyd

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昨年手に入れた洋書「Spey Flies & Dee Flies」の中で、特にタイイングしてみたかった「ホワイト ウイング アクロイド」。今まで、本をたまにながめて時間があるときにタイイングしようと延ばしに延ばしてきました。クラッシックのDee Flieでミノーをイメージしているらしい。紹介されているパターンもタイヤーや時代、場所などでバリエーションもたくさんありかなり大きなサーモンフックに巻かれている。日本の河川で使用するとしたら、#1/0で稚鮎をイメージすると釣れそうなパターンである。他に#6と#8にもタイイングしたが、これは実際に川を前にしたときこのくらいのサイズがほしくなるからである。
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# by light_cahill | 2005-07-10 11:55 | flyfishing

Red Tip Govenor

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最近WET、SPEY FLIEを集中してタイイングしたのでご紹介します。正統なマテリアルが無い物は代用して自分なりにアレンジしています。洋書を見て、見よう見まねで作成したものも多数でてきますが、完成度に関しては大目にみてください。
今回は「レッドティップガバナー」。最近発行された別冊つり人「WETS」で望月和美氏のフライが掲載されていますが、私は初夏から盛夏の時期に大型のフライ(Single Low Water#2)なら小魚、小型のもの(Single Low Water#6)ならテレストリアルに見えるらしいので、ドロッパーに結ぶことが多いです。大型魚はドロッパーを結構食ってきますからかならずフライボックスに複数常備してます。やっぱりサーモンフックがバランスもよくカッコいいですね。
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# by light_cahill | 2005-07-09 23:42 | flyfishing

骨折しました。

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先日、会社の帰り道、駅の階段を降りているとき油断して3〜4段ほど階段を踏み外してしまいました。転げ落ち着地したとき、右の外側足首で全体重を支える形になり足首が変な角度に曲がるのを感じたとき、ビシッ!と妙な音を聞きました。その時は人目もあり緊張していたので、何事も無かったように立ち上がりそのまま足を引きずり家に帰りました。家に着いて足首を見ると多少腫れていたので、湿布をしていたのですが心配なので整形外科に行って、レントゲンを撮ると骨折してました。その場でギブスで固定されギブスが外れるまで1ヶ月安静にとの診断。
初めて骨折経験しましたが、ちょっと動くだけでも大変で松葉ヅエを突いて家の中を動くのが精一杯。電車に乗るなんて無理なので会社も休みを貰ってます。
釣りにも行けないのでしばらくフィッシング記事はお休みです。しかし時間はたっぷりあるのでタイイングでもしてフライが巻けたらアップします。
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# by light_cahill | 2005-07-03 15:05 | ノンジャンル

スーパーハッチ

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雲洞庵を後にして、魚野川と登川の合流付近より川を見ながら上流へ移動。登川は堰堤続きの河川で魚の付きそうなポイントが結構あります。しかし、登川はフライマンが毎日押し寄せるメジャー河川で試験的なキャッチアンドリリース区間が出来たばかりで、フィッシングプレッシャーが多く、魚は出てくれるか心配でした。写真の尺イワナは5時30分ころ落ち込みの水深のあるプールで何度もトレースしてたら、急角度に#12のエクステンドカディスフライめがけて突進してきました。ダブルハンドからシングルロッド4番にもちかえ、ティペットを7Xにしていたので多少走られ慌てましたが無事ランディング。
雲洞庵でお参りして来たご利益があったようです。
その後上流に移動するがフライマンが数十人、各堰堤に入っていたのでかなり上流に入り6時30分。太陽は山陰に入り川の上空にはカゲロウが3種類ほど乱舞しはじめ、川の中ではライズが始まりました。最初はカゲロウパターンのダンを結んでいたのですが、無視されたので、ピューパパターンにチェンジ。25cmくらいのイワナが2尾釣れましたが、7時00分頃にはさらに3種類ほどカディスなどのハッチが増えて、まるで川の上空が黒く覆われるような複合ハッチになりました。先ほどまでのピューパも釣れなくなり、必殺のウエット「#16ソフトハックル」をちょっとアクションを加えて水面下をスイングさせるとまた釣れだしました。今まではアダルトにコダワリすぎて釣れないライズをいやと言うほど経験してますが、やっぱり水面直下はライズの釣りで釣れます。阿寒湖のユスリカピューパ、ソフトハックルの釣りが役に立ちました。7時30分過ぎに薄暗くなりハッチも少なくなるとライズも終了しましたが、この時期にしか味合えないライズの釣りは最高でした。
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# by light_cahill | 2005-06-26 16:22 | flyfishing

阿寒湖釣行 #5

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6月7日(火曜日)午後4時に漁協前から友人ら5人で大島に向かう。東から西への風が吹いているので、大島の西側が風裏になりユスリカのハッチがかなり期待できそうである。大島に着くとやはり風裏になっていて湖面も凪いでいていい雰囲気。樹木にはアダルトが相当数舞っているが例年に比べるとまだまだの量である。山陰に陽が落ちて30分ほどがイブニングの時間なので、それまでストリーマやソフトハックルをインターミディエイトラインでリトリーブするが、1時間なんの反応もないまま時間だけが過ぎてゆく。まだ群れが来ていないのか、そうこうしていると天候が急変し風向きが変わり湖面も波立ち、気温が一気に下がって来た。もうすぐ良い時間になろうという時に最悪である。
しばらく体が冷えるのを押さえるため上陸して様子をみていたが一向に回復しない。陽も山に入り、後30分しか時間は残っていなかったので再び立ちこんでフローティングラインにCDCユスリカピューパにモノフィラで水面下4cmにぶら下がるオリジナルパターンを試してみることに。
友人に何度かライズが来ていたので水面を凝視してライズを読み、キャストして多少スローリトリーブで誘うと波間からフライにヘッドアンドテイルでアメマスが襲いかかった。それは今思い出してもスローモーションのように眼に焼き付いているが、自分でも不思議なくらい冷静に合わせを入れていた。ズンと重みがロッドに乗りしばし左右に走られたがすぐにランディングできた。サイズは54cmのアメマスであったが大島には毎年渡船しているけど40cm台の小さめの群れにしか遭遇したことがなかったので、今回は大型の群れの回遊に当たったようである。その後フライが見えなくなってしまったが迎えの船が来るまでキャストを繰り返し続け、アタリはあるもののフッキングは出来ずその日は終了。
今回の阿寒湖の釣行で一番印象に残ったピューパの釣りであったが、阿寒湖にくる前にピューパを補食するなら水面下が魚にとっては一番食べやすいと想像して、いくつかの水面下バージョンを試作して望み、狙いが当たったのがうれしかった。それに水面が荒れていたので水面下のフライが発見されやすく効いたのだと思う。
今回の短い阿寒湖釣行は季節の遅れで魚が少なく、この記事を書いているころが一番いい時期になっていると思われるが、なんとか数尾のアメマスが釣れたことに感謝である。来年もまた訪れる日を楽しみに。
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# by light_cahill | 2005-06-14 23:46 | flyfishing

阿寒湖釣行 #4

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6月7日(火曜日)今日も目覚ましが3時に鳴り響き、2回目のコールで起床。毎年のことではあるが、阿寒湖に来るとこの時間に起きる習慣ができてしまった。着替えてポイントに行ってみるとすでにフライマンが2名とルアーマンが1名キャストしているではないか、君たち何時にきたの?!後で聞いたら2時30分に到着してたらしい。参りました。
今日はすごい霧で時には3メートル先が見えなくなる。先行者さんに挨拶して隙間にいれてもらったら、先行者のフライマンがストリーマで一尾釣り上げる。しばらくするとルアーマンが一尾釣っていた。私はというと風は微風、産卵して流されたと思われるワカサギが数尾みえたので、フローティングワカサギにこだわったのですがライズがたまにあるが遠くてキャスティングしても届かない距離ばかり。例年であればこの時間産卵を終えたワカサギが帯になって流れ、駆け上がりを回遊してくるアメマスがあちこちでドカン、ドカンとライズするのである。それもネイティブの完璧な魚体の50cm台がアベレージだから、釣っている人間もエキサイトしてしまうというドライフライの釣りで一度経験してしまうと病み付きになるのです。
霧も4時30分頃には薄れてきて雄阿寒岳に陽が昇りかけた頃、私のフライに50cmオーバーと思われるアメマスがライズしたので合わせると、タイミングが合わずフライは私の5メートル手前に来てしまったが、それを追いかけて来ていたのかまたもや全身を踊らせてライズ。それもまだワカサギを食べ慣れてないのか空振り、またキャストして打ち返すとまたライズしたがヘッド&テイルでそばを通り過ぎた。3回目はフライを見切られたようだった残念。
昨日までの風で湖の水が対流したのか水温が12度まで上がったし、気温も上昇して天気は快晴になりそうである。食事に戻り、9時過ぎにポイントに戻ると東から西に抜ける良い風がふいていた。再びワカサギフライでキャスティングして一時間後、ライズが近づいてきたのでキャストすると小さなライズでフライが消えたので合わせるとフッと軽くなったのでダメだったんだとラインをたぐると、突然重みが伝わり魚が走りだした。フライを銜えて私の方に向かって来ていたのでした。ランディングすると52cmのアメマスで今日も釣れて幸せ。
同じ場所ばかりなので風景にも飽きたねと友人達と漁協にいって渡船の相談してみると快晴でこの時間から渡船しても釣れる場所は無いよと言われ、夕方大島でイブニングの時間に渡船することに。今日は暖かくなったので、ひょっとするとユスリカのハッチがきたいできそうです。
つづく
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# by light_cahill | 2005-06-13 23:04 | flyfishing

阿寒湖釣行 #3

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6月6日(月曜日)午前3時に起床。しかし天気が悪いのか窓の外は真っ暗。眠いが朝の時間帯はチャンスなので、顔を洗って急いで支度。気温がかなり下がっているので、帝人テビロン(チョモランマ)をアンダーウエアで着込み、フリース、バブアースペイジャケットと室内ではちょっと汗ばむ。乾燥室でウエダーを着込んでいざポイントへ行ってみると3時30分すぎで一番乗り。だけど天気は昨日同様で小雨で、北風が吹き気温は8度。寒さのせいで、釣りに出ているのは早期に予約してきた本州のフィッシャーばかりで、これじゃ地元のフィッシャーは平日だしこないだろうなー。
ロッドとリールをセットして最初はフローティングワカサギ7cmを結んだのですが、ライズはほとんど無しなので、ストリーマにチェンジ。湖に立ちこむが風がすごくて湖面が波立ち、魚は居るのか?不安になる。とりあえずタイプ2シューティングラインをファーストキャストしてリトリーブするとすぐにグッと手元にあたりがきましたヤッタ!。ラインにテンションをかけてやり取りすると結構でかそうなので、慎重に無理せずロッドを操作。360度あちらこちらと走られてようやく無事ランディング!岸よりに移動して計測すると58cmのお腹がパンパンのアメマスでありました。遅れてきた友人達も驚き写真を撮ってもらったりしてリリース。3年間来ているなかでも58cmはわたしの最大魚でしたが、まさかファーストキャストで釣れるとは思ってもみませんでした。この一尾でプレッシャーから解放され今度はフローティングワカサギで次のアメマスを狙いに戻りました。その後4時過ぎには空も白み始めましたが相変わらず湖面は荒れています。友人が2回フローティングワカサギで合わせ切れしたので、しつこくキャストしていると浮かんでいるフライにガバっとアメマスが襲いかかりました。昨年はびっくりして大合わせして合わせ切れしてばかりだったので、冷静に竿先をちょっとあおって合わせをいれると手元にフッキングした手応えが伝わってきました。ランディングすると56cmあり、こんな荒れた天候でこんなラッキーがあっていいのだろうかと。
朝食の時間なので7時に戻り、温泉で暖まり9時ころから12時までの間に54cmを追加。夕方の時間にボッケに移動してイブニングにはユスリカのハッチを期待したのですが、またもや寒い風が吹き捲くりストリーマで高速リトリーブして42cmがやっと釣れました。私にしてはまずまずの、いや出来過ぎの釣果で締めくくりができたかな。
明日はどうなるかな?
つづく
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# by light_cahill | 2005-06-12 22:21 | flyfishing

阿寒湖釣行 #2

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ホテルのチェックインがまだ出来なかったので、宅急便で送っておいたバッグを受け取りウクライナの美女セクシーナイトショーの会場を借りて急いで着替えてなんとか準備して、車に走る。
今回は出発前にインターネットなどで調べ、湖がダメなら阿寒川に行けるように#5-6のウェットロッドも準備してきていたのですが、北海道の川での釣りは初めてなので期待に胸膨らむ移動時間なのでした。川に到着すると、ルアーマンやフライマンが数名すでに釣りをしていました。我々は3人、3人で上流下流に別れて入渓しましたが、5分もしない間に杉坂さんはロッドをまげていました。流石です。私もウエットフライをドロッパーシステムでセットして釣り下ると、ググっとフライが流れにひったくられました。バットからロッドが弧を描き、最初は下流に走り今度は上流にと走られ、ラッキーなことにちょっと大物がきてしまったようです。ロッドを倒して岸よりに近づけると、流れに見えた姿は40cmアップのレインボートラウトで全然浮いてきません。弱るのを待っていると突然上流の岩盤のエグレに走りこまれ5Xティペットを切られました。痛恨のバラしに涙。北海道のレインボーは甘くないのでした。
その後釣り下って行くとここはというところでは、ウエットにあたりがありトラウトの反応はいいようでしたが、フッキングはしませんでした。2時間近く釣りをしたのですが周りを見ると私一人。小雨が降り続きなんだか不安に。ここは北海道、釣り人が多いので熊も遠慮して近づかない?なんてありえません。そそくさと戻ることに。帰りの道程では至る所倒木、蝦夷シカの白骨化した死体、毛皮の付いた死んだばかりと思われるものでいっぱいでいつしか小走りに。国立公園内なので自然のまま放置されているらしいのですが、本州では日光付近で遭遇して以来ですが数の多さに圧倒されました。4時に湖に戻ると北からの強風で湖面は三角波が出来、1時間ほどキャストしたのですが、風に負けて退散。温泉につかりおいしい食事をいただき夕方到着した友人たちと明日からの釣りの話で盛り上がり、いつしか夜の11時過ぎ!明日は湖に3時起床で一番乗りするため無理矢理の就寝。
つづく
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# by light_cahill | 2005-06-11 11:28 | flyfishing

阿寒湖釣行#1

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6月5日(日曜日)羽田発8時55分のANA741便釧路行に搭乗し、一路北海道に向う。昨年は6月1日からだったのですが、最盛期に4〜5日ほど早かったのもあり今年はちょっと遅めにスケジュールを組んでの出発でしたが、仕事の都合もありチケットを購入するのが一週間を切っていたのでちょっと高めの運賃になり参ったな〜と後悔。10日前までならフィッシングツアーで3泊4日だと運賃宿泊費こみで5万円代で行けたのでこれから行かれる方はお早めにご予約を。
阿寒湖に行き始めて今年で3年目になりますが、東京から3時間ほどで行ける近さは車で普段釣りに行く時間よりも近いので疲れないのが何よりなのです。風景もなんだか北欧かカナダの湖にいるようで、頭のなかでENYAの曲を想像するといい感じでとても癒されるし、観光船まで薄目で見れば外国船に見えてくるのは私だけでしょうか。
今回も5月から一か月は阿寒でモンスターアメマスをつり上げニタニタした顔で記念撮影している自分を想像しながらフローティングワカサギ、ユスリカピューパ、ユスリカアダルト、ストリーマなどタイイング。ワカサギフライなどは昨年の教訓から半沈み水面下4cmバージョンをはじめ、ユスリカピューパも水面下3センチから6センチをただよう物まで用意してフライボックスをパンパンに!準備はばっちり。
釧路から阿寒湖に向かうと晴れていた天候が曇り、小雨に変化して阿寒湖に到着すると10度以下で吐く息が白い。フリースを着ないと寒いほどで雄阿寒岳の山頂には雪が残り、湖畔にはまだサクラが咲いてびっくり。3月解禁の蒲田川にいるような気候にちょっと不安になる。
ホテルエメラルドに昼過ぎにチェックインするとロビーで杉坂研治さんに偶然お会いしたので状況を聞いてみると、今年は2週間遅れていて寒くてワカサギも産卵に接岸していなく、ユスリカのハッチも遅れているのでダメですとのこと。先週から数グループ10数名が来てるけどストリーマを一日引っ張って全員で3尾釣れただけとのこと。今日も釣れないのでこれから阿寒川に行くとのことでした。お願いして川に便乗させていただくことになりました。
つづく
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# by light_cahill | 2005-06-09 23:57 | flyfishing

FLIES #4 フローティングワカサギ

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6月5日より3泊4日で阿寒湖に遠征に行ってきます。フライフィッシャー7月号にも紹介されていましたが、朝方は産卵を終えたデッドフロートのワカサギにライズするアメマス、サクラマス狙い。夕方の時間帯にはユスリカのピューパにライズする釣りが楽しめます。今年で3回目になりますが、初めて行ったときにギンピカの49cmのサクラマスが釣れて感動し、昨年は52cmを筆頭に数尾のアメマスを釣ることができました。東京から数時間で行ける手軽さはハマります。時間とお金をかけて海外に行くより魅力的な阿寒湖は私の一押しのフィールドです。
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# by light_cahill | 2005-05-31 22:16 | flyfishing

魚野川の雪代イワナ

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ゴールデンウィークでなにかと忙しく更新できませんでしたが先週の4月30日に新潟の魚野川に釣りに行ってきました。
六日町インターに朝5時頃到着、魚野川に車を走らせたのですが、霧がすごくて5メートル先が見えないほどで気温は5度、水温は5.5度とかなり冷え込んだ状況。支度を済ませ残雪の土手をかき分けて川に出ると2週間前に来たときより水量が増え雪代のピークを迎えていました。立ちこむことが出来ないので水際を釣り下るこしかできません。左岸に流れがぶつかり流れが急流から還流帯へと変化する場所からスタート。
まずは小魚を意識したストリーマをドロッパーとリードに結び5時30分釣りを開始。30分すぎて何も反応がないので気分を変えて、重い流れで表層を流されないようにドロッパーにウォデントン・フックのアクアマリン、リードにロイヤルコーチマンウェットを結びロッドを小刻みに振るわせトィッチングでアクションを加えた誘いでプレゼンテーションするとスイング中にドスンとロッドに重みが来たので、ラインを引いて合わせるとブルブルとフッキングの反応がきました。
10mくらいまではラインを引いて簡単によってきたのですが、岸際にくると突然暴れだしローリングして逃げようとしましたが、なんとかランディング。ドロッパーのアクアマリンをばっちりくわえた凛々しい姿に感激!サイズを測ってみると43cmの体腔のある雪代イワナでありました。
ローリングしてティペットが絡んでいたのですが、撮影をしてリリースすると元気に流れに戻っていきひとまず安心。雪代の時期にしかつれない大イワナを釣ることができて感激しました。太陽が顔を出して霧が晴れてくるとアタリはばたりと無くなり、朝マズメの時間帯は終了。その後小出付近に移動したのですが、昼頃には気温も25度に達し汗ばむ陽気になり各支流から雪代が本流に流入してきたので釣りを諦めました。あと2週間ほどは雪代が出ると予想されるので、来週あたりまた挑戦します。
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# by light_cahill | 2005-05-07 22:03 | flyfishing

スペイキャスティング


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最近フライの話題からちょっと脱線したので、ここらでフライのお話です。5年前に杉坂隆久さんが北海道や寒河江川でウエットフライででかいニジマスを釣っている番組を見て、これだ!と思い、10ftのウェットロッドを購入。フライも巻いて、いざ寒河江川に挑戦したら、でかいニジマスが結構釣れてハマッテしまいました。
それまではドライがメインで、マッチザハッチや釣り上がり、イブニングを楽しんでいたのですが、釣りに行っても土日の渓流は人だらけ、さらにスレているから釣れない。ちょっと欲求不満だったころにウェットを知ったことで中流域や本流でも結構釣れるんだと幅が広がったというか。
さらに広範囲を探れるWハンドのオーバーヘッドも始めたのですがバックスペースに気をつけないとトラブルばかり、そんなとき岡田裕師さんのスペイ番組を見たのがきっかけで何度もビデオを見て、またもやロッド・リール・ライン・ファッションまで揃えて独学で2年前にスペイを初めてしまった。最初はキャスティングができず、途中からオーバーヘッドで釣りしたり、一日ふり続けて肩が痛むほどでしたがたまに釣れていたから(釣れると30cmオーバーが結構釣れるんです)継続できました。キャスティングが上達しないので、野寺さんの入門書を何十回読み返し、DVDのレッスンを何十回みて釣り場に向かうのですが川に立つと上手く行かず。その日の釣りが終わる頃になると力が抜けて上手くシュートできるようになっている状態で昨シーズンを終了。11月に岡田裕師さんのスペイキャスティング教室に参加して、一連の動作など間違いが解り眼から鱗でした。今シーズンスペイでは4回釣りして3勝1敗。今年はオーバーヘッドしなくて釣りになりそうです。
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# by light_cahill | 2005-04-25 23:42 | flyfishing

#4 Fly Reel 「HARDY THE "PERFECT" 3 5/8"」


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今回はフライフィッシャーなら知らない人はいないであろうENGLAND HARDY BROSのフライリールTHE "PERFECT" 。2年前ヒゲナガの釣りを本流で優雅に楽しむためにバンブーロッドWハンド12ft.#6-7をオーダーして、最初はSAGE MODEL5400で釣りをしていたのですがRODに合わないので、次にHARDY BOUGLEをチョイス。しかし音が今一つで、クラッシックなボーモーリンに変えたのですがちょっと重くバランスが悪い。そこでオークションを半年ほどチェックしていてやっと傷も少なく、価格もリーズナブルな"PERFECT" 3 5/8"を落札。WF7Fラインで何度か使ってみると、これが抜群に相性がよかったのです。それほど大物を釣った訳でもないのですが、今では私のリールコレクションのベスト3に入るリールです。瑪瑙リングも美しく、回転音も上品でトラブルも少ないシンプルで機能的な使い心地はさすがにリールの完成された姿、まさに"PERFECT" 。
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# by light_cahill | 2005-04-21 22:29 | Favorite Goods

雪代ガンガンの魚野川

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4月16日に魚野川本流に行ってきました。朝、高速を走っていると気温表示は3度とまだ雪国の春は進行が遅いようです。小出の出口より魚野川に向い川を眺めると、橋の近辺は川になんとか下りられるのですが、土手にはまだ1メートルほど雪があるので車では走れない状況。小出より下流の左岸にやっといい場所を見つけ雪をかき分け川までなんとか下りて#10-11のスペイロッドにストリーマを結び、いざ川に入るが雪代による増水でかなりの水深。シングルスペイとスナップTで釣り下るが根がかり、ゴミなどばかりで肝心の魚の反応はゼロ。500メートルほどを気が付けば5時間もかけ、なんの生命反応すらないので昼飯。その後上流方面に移動しながらいくつかの橋の前後でロッドを振るが反応無しで六日町近辺まで移動して4時になっていた。高速道路下に急流とゆるい流れの魚の溜まりそうなポイントを発見。対岸で河川工事をしていたので右岸をスネークロールで釣り下るとアタックが二回あり期待したのですが、その日は終了。こんな雪代ガンガンの日、普段なら釣りする気もおこらないだろうけど、せっかく3時間もかけてきたので、駄目もとで釣りをしました。本流での釣り人は、餌釣り師2人、ルアーマン2人、フライマン1人を見かけただけでした。今年5回目の釣で初ボウズでしたが今までが調子良すぎたなぁと、システムやらフライなど次回の作戦を考えながら湯沢でのんびり温泉に入り帰途につきました。



昨年の4月17日に訪れたときは雪代も少なく、さくら満開!新緑の始まりで春爛漫だったのですが、昨年が異常気象だったのですね。上の写真が今回撮ったものですが、昨年と同じ場所の写真が、このブログの最初の記事にあるので見比べると季節の進行がよくわかります。
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雪代の治まった直後が狙い目だと思いますが、私には予測がつきません。どなたか河川状況が分かる方ご連絡いただければ、幸いです。

普段は花粉症の重症患者なので外出にはマスク、薬、目薬が当たり前なのですが、釣り場でマスクは格好わるいので外し、薬も車の運転で眠くならないように呑まず。(雪がこんなにあるから杉も開花が遅れてるだろうなんて素人判断)昼に大量に花粉を吸い込んでおり、帰りの車では鼻水、鼻詰まり、目のかゆみ、涙。挙げ句は鼻のかみすぎで耳が聞こえなくなるわで、ノロノロ運転で帰宅。その夜も症状は治まらず眠れずで大変な一日でした。連休明けまで釣りは自粛であります。
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# by light_cahill | 2005-04-18 13:43 | flyfishing

#3 Fly Box 「RICHARD WHEATLEY」

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今回は私の大好きなフライボックス「RICHARD WHEATLEY」をご紹介します。フライを始める以前に綺麗だなと何となく買ってしまったのが、10コマのコンパートメントとフラットフォームのドライフライ用。フライを始めた当初は重たく、使いにくいので飾りになったままでした。ここ数年渓流のドライ以外にも湖、海、本流などストリーマーやウエットなどを使う機会が増え、色々なボックスを使ってきたが、「ウェットは絶対にホィットレーが一番!」です。まず、フライの見やすさ(フライがフラットに並び見やすい)、出し入れの使い勝手、アルミのシルバーがフライを際立たせる。スイングリーフで大量に収納できる。大きさも揃っているので釣りの目的によって組み合わせがきき収納に便利。などなど、重いけれど2個もあれば十分である。さっき数えてみたら色々な種類全部で12個所有していました。機能性や軽さを重視したデザインのかっこいい商品が巷に溢れていますが、やっぱり優れた商品は歴史が証明してるってことでしょうか。
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# by light_cahill | 2005-04-13 00:24 | Favorite Goods

このブログ初。釣行編 長野県犀川本流

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昨日長野県犀川に釣りに行ってきました。スペイフィッシングで犀川橋より釣り下りましたが、午前中はあたりはあるもののフッキングまではなかなかいかない状況。場所を下流に移動してリスタート。緩い流れでスイング中にヒット!グッと押さえ込まれ中々ランディングできませんでしたが、なんとかネットイン。最初の一尾は幅広ヒレピンの38cm岩魚くん。その後何度かバラシていると上流よりフライマンが釣り下ってきていたので、万水川合流付近まで移動。釣り始めて30分頃ドロッパーのロイヤルコーチマンに32cmの銀化したニジマスが釣れました。その後雪代が入り始めたので終了。


タックル スペイロッド15ft #7-8
ライン RIOミッドスペイ(先端15ftでカット、シンキングリーダー15ft接続+ティペット2Xフロロ4m)
ヒツトフライ ダークグリーンのスルーボディーストリーマ#8、ロイヤルコーチマン
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# by light_cahill | 2005-04-10 21:56 | flyfishing

#2Tying Vise 「DYNA-KING Side Winder」(Pedestal)

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タイイングに欠かせないバイス。フライをはじめて色々なバイスを使ってきたが、どれも満足できるものが無かった。5年前にソルトフライをタイイングする機会があったとき回転する機構がほしくなり、フライショップでダイナ・キングのバラクーダを検討していた時サイド・ワインダーに出会った。ベアリング入りの回転部分はドラッグ機構付き、シルキーな回転と強力な固定力が特徴で、ブラス・パーツを多用した美しいデザインと優れた機構に一目惚れ。
一番高価なバイスを手に入れれば、もう浮気はしないだろうと思いきって購入。やっぱりいいバイスは巻きやすく、効率がいいので疲れないのです。仕上がりが良くなるかは、保証できませんが…。
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# by light_cahill | 2005-04-08 19:29 | Favorite Goods

スルーボディー・ストリーマ

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今日はスルーボディー・ストリーマーをタイイング。このフライは杉坂研治氏の考案された海アメ用のストリーマですが昨年、魚野川の本流でニジマスに効果のあったものです。ドロッパーに黒系の#6、リードにグリーン系#10の組み合わせが私のお気に入りです。
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# by light_cahill | 2005-04-03 00:12 | flyfishing

今日の風景

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魚沼のライブカメラをチェックしましたが、今年は雪が多いですねえ。雪の多い年は雪代イワナが狙える時期が長くなると言われてるので楽しみですね。今日から、考案中のストリーマーのタイイング始めるぞ!と宣言。最近なにか目標を決めないとタイイングできない自分がなさけない。
写真は最近の八海山方面のライブカメラ映像
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# by light_cahill | 2005-04-01 18:18 | flyfishing

新潟の魚野川も解禁だ!

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4月1日、新潟の魚野川も解禁です。昨年は2月に魚沼の年券を申し込んで、今頃は浮き浮きしてたのを覚えてます。雪もすくなく雪代もさほどでもなく2週目には土手に桜が咲き綺麗だったのを覚えてます。解禁して1ヵ月は雪代イワナが狙えるチャンスで、昨年は4月最終週の5回めの釣行でやっと45cmのイワナを釣ることができましたが、それまでは一日中なんの生命反応すらなく魚いないんじゃないのといらだったり、当たりはあるが針がかりしない!ランディング中にバレル!などボウズが続き、簡単には魚をキャッチできませんでした。川の状態がなんとなくつかめた5月から6月は活性がよく2桁釣れた日もありましたが25から30cmとサイズは小さかったです。
昨年中越地方を襲った地震で、ちょうど通っていた六日町から小出あたりも相当な被害にあっているので、今年はどうしようか迷ってましたが、釣に行って少しでも地元にお金が落ちるなら役立つかなと思い、今年も行こうと計画してます。(写真は昨年の4月17日魚野川から八海山)
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# by light_cahill | 2005-04-01 00:01 | flyfishing